電車ゴッコ?
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ロシェよりも一足早く産まれたセーラの2008。ようやく全員の目が開き照明の下でも眩しがらなくなったので写真を撮りました。
セーラの2008のRed、女の子です。
オットリしてるわけでもなく、うるさいわけでもない。中間の性格(^^;
セーラの2008のGreen、女の子です。
セーラ・チームの中では一番オットリしていて爆睡してることが多いです。
セーラの2008のPink、女の子です。
ピーピー、うるさい。裏を返せば元気な証拠です。
セーラの2008のBlue、男の子です。
セーラの兄弟の檸檬君が赤ちゃんの時(青レンジャー)に似てますね。
セーラの2008の無色、女の子です。
一番小さいんだけど一番うるさい。でもカワイイ。良い目型をしてます。
みんな産箱の中をウロウロ出来るようになり脱走するのも時間の問題で、もう、あと2,3日もすると兄弟でじゃれあうようになるでしょう。それを見てるのがまた楽しいんですよね♪
セーラは赤ちゃんを5人も育ててるのに、追加哺乳は全然いらないぐらい子育てを頑張っています。この子たちが大きくなればなるほど、セーラへの負担が大きくなるので今回はちょっと早めの離乳もいいかもしれませんね。
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日曜日はNoble Chaton Cattery にとって今シーズン最初のショーに行って来ました。
さすがに2シーズン連続でキャンペーンを行なったので出す猫がいなくなってきました(^^; そこで白羽の矢が立ったのがNoble Chaton Cattery としての長男であるデル(Noble Chaton's Duramis Sunday)、3歳10ヶ月にしてのショー・デビューです。本当に箱入り息子として育ててきたので、この年齢にして家からでたのは病院に行った時のたったの3回という経験ですからショー会場までの移動からして不安がありましたが、凄く頭がよい子なので自分が置かれている状況をすぐに判断して慣れてくれるのでは?という期待を込めて家を後にします。
が、
案の定、家を出てからはずっと鳴きっぱなしです_| ̄|○
山手線の中では前に座っていた子供とお母さんが「あ~、猫だぁ!!」と言ってずっとこちらを見てキャリーの隙間からわずかに見えるデルに注目していました(^^;
何とか会場に入りキャリーを開けてみると・・・
デル「アオ~ン (よだれでデロデロ)
私「ぎゃ~、酔って泡吹いてるΣ( ̄Д ̄|||)
以前、妻が病院に連れて行ったときにも泡を吹いていたので揺らさないように注意して歩いていたのですが、それでも酔ってしまったようです。すぐキャリーから出し口の周りを拭き水を一口飲ませます。すると・・・「ぷ~ん」と香るウン○の臭い・・・
私「ぎゃ~~~~、いつやったんだよ(((( ;゚д゚)))
デルに付いてるだろうからきれいにしなきゃ
でも今まで全然臭わなかったぞ・・・
と、デルをチェックしてみると・・・
なんとデルは自分もクサいので、臭いが広がらないように自分のお尻でフタをしていたようなんです。当然、自分のお尻がクサくなってしまいます。これから審査だというのに(大泣)
幸いコロコロの良いウン○だったので被害は大きくありませんでしたが、あわててその場でドライシャンプーを使い緊急クリーニング開始です。
と思ったら普段ドライシャンプーなんて使わないからスプレーボトルが目詰まりをおこしてシャンプーが出ません(;´Д`)ウウッ…
何でこんな時に_| ̄|○
フタをはずしてティッシュにしみこませゴシゴシふきまくります。当然デルはイヤがりますが「おとなしくして!すぐ終わるから!」となだめながらなんとか終了。何分ぐらいやっていたのでしょうか・・・検討も付きません。最後に(猫が舐めても安全な)消臭スプレーで完了です。なんとか元に戻りました。
ふぅ~
そういえばデルの父サンデーも日本でのデビュー・ショーの時車の中でウン○をやっちゃったっけ。そんなところまで似なくてもいいのにねぇ。
まぁ、多少コンディションが悪くなったとしても今回はオープンなのでウィナース・リボンを6本取れればいいや、と気を取り直して審査開始です。
プレミアシップの頭数が11頭だったので必ず1頭ファイナルからあぶれてしまいます。こういったときはたいていオープンの猫が外されますから、デルは半分のリングで残れば御の字だな、と考えていました。
案の定、最初のリングではデルが外されましたが、まぁ仕方ありません。しかし、次のリングでは6位、5位とGP4頭を含む格上の猫たち相手に予想以上の健闘です。そして高野八重子ジャッジからはなんとベスト・キャットをいただいてしまいました! 今まで何度も私の猫を審査してもらいましたが、高野八重子ジャッジからベストを貰ったことがなかったのでビックリです。
まさかデルが貰うとは・・・。
写真を見ても私が無表情なのがわかりますかね?これは「信じられない」と内心ビックリしていたんですよ(^^;
結局、デルは最初の1リングを落としただけでオープンの身としては上々の成績。今後に期待がかかりますが、なんと言ってもあの酔いグセがあるから場所が限定されてしまいます。まいったなぁ~
ちなみに帰りもデロデロになってしまいましたorz
そして、夜には再度シャンプーをされて災難な1日のデルでした。ゴメンネ > デル
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ロシェの赤ちゃんにビックリのブラック・スモークが産まれてきたので、ちょっとココで毛色について解説してみます。ちなみにここからの事は「メンデルの法則」優性遺伝、劣性遺伝は理解しているものとして書いてます。
アメリカンでメジャーなカラー(毛色)というと○○タビーというものですよね。ちょっと思いつくだけでも
シルバータビー
ブラウンタビー
ブルータビー
ブルーシルバータビー
レッドタビー
カメオタビー
クリームタビー
クリームカメオタビー
などがいます。
アメリカンのカラーを決定する遺伝子には10種類程が確認されていますが、ここでは簡単に説明するために
I:インヒビター
A:アグーチ
D:ダイリュート
(下に行くほど影響力が強い)
この3つに絞って書いていきます。
ますA:アグーチとは1本の毛に複数の毛色が入るかどうかを決定します。A(優性遺伝)を持っていると1本の毛に複数の毛色が存在出来ることになり(アビシニアンが体表的ですね)、これによりシルバータビーのように見かけは黒い部分でも毛の根元は白というのが成立します。
そしてa:アグーチ(劣勢遺伝)になると1本の毛色に1色しか入らないので、その猫は単色つまりソリッドの猫になります。
AA:タビーキャットになる
Aa:タビーキャットになる
aa:ソリッドになる
I:インヒビター(優性遺伝)というのは、毛の根元のカラーを薄くします。このI:インヒビターを優性で持つと根元が白くなりその結果その猫は単色の猫でありながら根元は白くなるスモークという毛色になるのです。
i:インヒビター(劣性遺伝)は逆に根元の色を薄くしません。例えばシルバータビーとブラウンタビーの違いは毛の根元アンダーコートが白か茶色かの違いだけです。これはシルバータビーはI:インヒビータを優性で持っているのに対してブラウンタビーはi:インヒビターを劣性で持っているかの違いです。
II:スモークorシルバー系の猫になる
Ii:スモークorシルバー系の猫になる
ii:ソリッドorブラウン系の猫になる
D:ダイリュート(優性遺伝)は毛全体の色を薄くしません(つまりそのままの色ということ)。
d:ダイリュート(劣性遺伝)は毛全体の色を薄くします。猫の毛色の世界では黒が薄くなるとブルーになり、赤が薄くなるとクリームになります。ブルータビーはブラウンタビーにd:ダイリュートを劣性遺伝で持った猫になるのです。
具体例で説明すると・・・
シルバータビーはタビーキャットなのでAアグーチ、そしてアンダーコートが白なのでIインヒビター、色が薄くないのでD:ダイリュート、という記号になります。
AID
ブラウンタビーはタビーキャットなのでAアグーチ、そしてアンダーコートが白じゃないのでiインヒビター(劣性)、色が薄くないのでD:ダイリュート、という記号になります。
AiD
ブルータビーはタビーキャットなのでAアグーチ、そしてアンダーコートが白じゃないのでiインヒビター(劣性)、色が薄いのでd:ダイリュート(劣性)、という記号になります。
Aid
ブルーシルバーはタビーキャットなのでAアグーチ、そしてアンダーコートが白なのでIインヒビター、色が薄いのでd:ダイリュート(劣性)、という記号になります。
AId
ブラックのソリッドはタビーキャットではないのでaアグーチ(劣性)、アンダーコートが白じゃないのでiインヒビター(劣性)、色が濃いのでDダイリュート
aiD
(ブラックスモークは良い写真がありませんでした)
ブラックスモークはタビーキャットではないのでaアグーチ(劣性)、アンダーコートが白なのでIインヒビター、色が濃いのでDダイリュート
aID
ちなみにパフィーのおじいさんはブルーのソリッドですからaアグーチ(劣性)、アンダーコートが白じゃないのでiインヒビター、色が薄いのでdダイリュート
aid
というふうに表します。
シルバータビーはAIDすべて優性で持っているので、実はその影に劣性で何を持っているかは子供が産まれてこないことにはわかりません。ですから今回のロシェのように産まれてビックリ、ブラックスモーク!ということになってしまいます。
ロシェを上記の記号で表すと、
AaIIDd
AaIiDd
のどれかになります(母パフィーがブルーシルバーなのでかならずdが1つは受け継がれる、父母両方から遺伝するので実際はペアで持っている)。
デメルの場合は
AaIIDD ◎有力
AaIiDD
AaIIDd
AaIiDd
のどれかになりますが、代々シルバータビーばかりで交配されているのでAaIIDDが有力だと思われます(まぁそれでもaが入ってたのでビックリなんだけどね)。
したがってロシェとデメルの組み合わせでアグーチだけに注目すると、デメルからAまたはa、ロシェからもAまたはaを受け継ぐことになり、したがってAA、Aa、aA、aa の4パターンなのでaaは1/4の確率のはずですが、今回はたまたま50%の割合でブラックが産まれたということになります。
今回例題に使った写真はブルーシルバーとブルー・ソリッド以外はナショナル・ウィナーの写真を使わせていただきました。
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セーラ、ピッツァの他にもうひとり妊婦さんがいましたよね。そうロシェです。ロシェはデメルと交配しキッチリ63日目で産んでくれました。母猫のパフィーがポンポンとお産を済ませたのでロシェもそうなのかと思っていたのですが、意外と時間かかりました。でも、全員無事に産まれてきてくれたので良かったです。
1番目~、シルバータビーの男の子
2番目も、シルバータビーの男の子
って、ウチではシルバー以外の仔は産まれないですよね(苦笑)
3番目~
って、?????
ジャ~~ン!
えっ、これは何色?Σ( ̄Д ̄|||)
真っ黒・・・
しかも、
4番目も!!! Σ( ̄Д ̄|||)
どういう事ですかこれは?!
ブラック(もしくはスモーク)はノン・アグーチの遺伝子作用によるもので劣性遺伝子なので両親ともにノン・アグーチを持っていなければなりません。たしかにロシェの方は3代前ぐらいにブルーのソリッド(今までアメリカンでそんなカラーは見たことありませんが写真があるので本当です)が入っているので、12.5%の確率でノン・アグーチを持っていてる計算なのですが、デメルには5代までさかのぼってもノン・アグーチの猫はいません。そこで、デメル側をもっと調べてみると7代目に COSMOWEWISH LEONA (1984) というBlack Smokeの牝猫がいました。
つまりこの赤ちゃんたちのノン・アグーチの因子は父系7代前の、そして母系3代前のノン・アグーチの影響によるものであり、その遺伝する確率は0.098%でしかなかったハズです(@_@;)???
おそらく、この子たちはブラック・スモークになると思われますが、これがブラックのソリッドだったらさらに確率が低くなり、その数字は天文学的なものになるでしょう。
いや~、生命の神秘というか可能性というか、本当にビックリしました。
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ピッツァ
また、ダメでした。
過去2回は63日目と64日目で産んでいたのですが今回は全然気配が無く、69日を過ぎても音沙汰なし(ルナは69日目で産んでいるので、それまでは待った・我慢した)。で、70日目の朝にやっと下り物が出てきたので「やっと来るか!」と思ったのですが・・・。
産む気配ゼロ_| ̄|○
さすがに我慢できずに病院に連れて行きエコーをかけたら2人確認できたものの、時すでに遅かったようです。
しかし、現在おなかの中にいる胎児は出さなければいけないので、手術をするか、自然に出てくるのを待つか(子宮蓄膿症になるリスクもある)、また難しい決断を迫られそうです。
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4月30日で2007-2008年のショー・シーズンが終了しました。Noble Chaton cattery では・・・
GC,RW. Noble Chaton's Demel
Regional 5th best cat in championship
Regional Best of breed
平たく言うと日本で5位(全猫種)、
そしてアメリカンとしては日本一になったということです。
GP,RW. Noble Chaton's Varuna (ミキ)
Regional 22th best cat in premiership
これは避妊去勢部門で日本で22位(全猫種)
GC. Noble Chaton's Sweet Luna
ルナはめでたくGCになってくれましたね。
先シーズンと同様に2頭がRW(リジョナル・ウィナー)になってくれて非常に良いシーズンでした。でも実は、ミキの方はデメルみたいに毎回だしてたわけではなかったので、かなりギリギリの攻防があり最後のリジョンショーでなんとか確定させられたんです。きっとはたから見ていた人は、そのデットヒートは面白かったんじゃないでしょうか?当事者たちは焦っていましたけどね。
みんな、本当に頑張ってくれて猫たちには感謝しています。
さて、もう5月に入り18日にはすぐ新しいシーズンが開幕します。今年は誰が活躍してくれるのでしょうか。
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