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2006/2/17 またウチに産まれて来てね

なぜかわからないが、キャンディスは私にとって産まれた瞬間から特別だった。
かわいくって、かわいくって仕方が無かった。
3人兄弟の中でもいつもキャンディスだけは特別扱いしていた。

そんなキャンディスのためだから最後は絶対に単独&立会い葬にした。数年前、アルマを亡くした時と同じ火葬場。
形式は人間の場合とほとんど同じです。実際に焼く場所の前で一度おかんを開け、最後のお別れを言います。

妻 「またウチに産まれて来てね・・・」

妻は必ずこう言います。
しかし、周りに係りの人が3人もいたんじゃゆっくりお別れも言えないよ…
最後の姿をしっかり目に焼きつけ、お釜(見た目は全然お釜じゃないけど)の中に移動し蓋が閉じられます。もうキャンディスの姿を見ることは出来ません。

係の人「小さいですので、骨が拾えるように風力を弱めにしますから若干時間がかかるかもしれません」

お釜の中は風を当てているようなので、通常の風力だと焼けた骨などが全部吹き飛んでしまうようです。小鳥やハムスターなどの場合も同様だと言ってました。
約50分ぐらいで火葬が終了し、骨を拾いに行きます。お釜の蓋が開き中を見ると…「あんまり骨残って無いじゃん(泣)」。やっぱり生後29日の赤ちゃん猫は難しいようです。それでも、少し残っていた骨を拾い骨壷の中に入れます。ほんと、形式は人間の場合と全く同じですね。最近は料金が安い移動火葬車というのもありますが、やっぱり私達にとっては本当の子供と同じなのですから最後まできちんとしてあげたいです(別に移動火葬車を利用する人は、ちゃんとしてないという意味ではありません)。

つい一週間前までは元気だった子が、今はもうこの世にはいません。

命とはこんなに脆いものなのでしょうか。

 

しかし、そんな事はおかまいナシにアクアの子とグリーンの子は「お腹すいた!!」とニャーニャー泣いています。いつまでも感傷に浸っているわけにはいきません、今はこの子達を立派に育てなければ。

 

・・・命とは希望も与えてくれるものなんですね

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「猫」カテゴリの記事

コメント

心中お察し申し上げます、私も昔、アメショーを飼っていました。あの賢さ、人懐こさ、明るさ、いまでもそれに勝る猫には出会っていません。うちのは数年前に11歳で亡くしてしまいましたがもっと長生きさせてあげられなかったのかと、今でも悔やまれます。
でも、どんな子も、たとえ短い間でも、この世に生まれてきて幸せだったのだと思いたいですよね。キャンディスちゃん安らかに…。

アゲハさん

キャンディスにコメントを書いてくれてありがとうございます。今でも「何とかして助けてやる事はできなかったのだろうか」と考えてしまう毎日です。
今、生きているキャンディスの兄弟たちも完全に治ったわけでは無いので、一日たりとも気が抜けない状況が続いていますが、部屋の中を走り回り、ニャーニャーないてゴハンを催促しているこの子たちを見ていると少しづつ元気も出てきます。この子たちがいてくれて本当に良かったです。

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