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2006/2/13 絶望とわずかな希望

早朝。一晩中診ているが状況は変わらず。もう苦しいのと、眠いのとで意識がもうろうとしているのがわかる。
時折、苦しくて「ニャーーー」と鳴くが、それ以外は目もトロンとしている。
3週間の赤ちゃんだよ。やっと兄弟達と遊ぶようになったばかりなのに・・・
かわいそうでとても見ていられない・・・。

妻と2人で泣きながら話し合い、朝一番で病院に行き「安楽死」させよう。そう結論が出るのに時間はかからなかった。それほど酷い状態だった。
ちょっと鼻が詰まってからわずか1日半でこんなになってしまうなんて。

病院に行き先生と話すと

まだ、泣く力が残っているんですからもう少し頑張ってみましょう
と言ってくれたので望みを託すことに。
今日はそのまま酸素室(?)に入れて入院する事に。酸素の濃度を通常よりも多くだしてもらう。

夜、様子を見に病院に行く。
病院のドアを開けると、診察中ではあったが先生が嬉しそうに

「お父さん、少し回復しましたよ!!」

と声をかけてくれた。その言葉が嬉しくて涙が出てきた。

もしかしたら助かるかもしれない
朝、あきらめなくて良かった

少しだけだが光が見えてきたような気がした・・・

実際に面会してみると、相変わらず開口呼吸はしているものの高酸素なので呼吸が楽な分、寝る事が出来ているようだ。よかった、昨夜は寝ることも出来なかったのでこれで少しはこの子が楽になったかもしれない。
そのままケースの前でずっと見ていると病院のスタッフの人が「オシッコを2回して、缶詰(A/D)も5mmぐらい食べ、もっと欲しがるそぶりもみせていましたよ」と現状を説明してくれた。

本当に、助かるかもしれないのだろうか…。

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