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2006/2/12 早すぎる病状の変化

朝一番でキララと子猫3人を病院に連れて行く。最初にキララを診察してもらい、次に心配な女の子(レッドのマニキュア)を診察台の上に乗せると、聴診器をあてなくてもゼーゼー喉が鳴っているのが聞こえ先生の顔が曇る。
次に、男の子(グリーンのマニキュア)を診察する。この子は見た目はなんともないようなのだが・・・聴診器でよく聞くと
「ちょっとゼーゼーいってますね。ただ、ひき始めという感じでそんなに酷くは無いです」
続いて、もう一人の男の子(アクアのマニキュア)。これも聴診器をあて、真剣に聞き入る先生。
「この子は大丈夫みたいですね」
「最初の2人はお母さんから感染してるみたいなので、注射をしましょう」
と言って、女の子には3本、グリーンの子は2本注射。もちろんキララも。
そして飲み薬ももらって家へ帰る。

。。。。。。

しかし、夕方になると女の子の様子がおかしくなる。
開口呼吸を始め明らかに呼吸しずらそうだ。急いで病院に連れて行く。
昼間とは別の抗生剤(気管を広げるのに効果があるヤツ)など3本を注射。
これでよくなってくれれば良いのだが。

しかし、深夜になると病状はさらに悪化。意識的に呼吸をしないと出来ない状態のようだ。普通、生き物は無意識の状態でも呼吸をするようにDNAにプログラムされている。例えば、口から水を飲むときは無意識のうちに気管が閉じ水を胃へと流し込み、口で呼吸をし酸素が入ってくると気管を開き肺へと送り込む。こういった無意識のうちにできることを遺伝的プログラムというのだが、もちろん呼吸もそのひとつ。
寝ていようと何をしていようと呼吸は無意識のうちにするものなのだが、この子の場合鼻が完全に詰まってしまっているので口で呼吸をするしかない。しかし、寝る体制にはいると口に繋がっている気管が閉じてしまい呼吸が出来なくなるので、ものの2秒もすると苦しくなり起きてしまう。
しかし生後まだ3週間の赤ちゃんだ。かなりウトウトしているのだが、寝ると呼吸が出来ない→呼吸が出来るようにずっと起きてると眠くなる、の繰り返し。かなり悲惨な状況だ。

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